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鍛冶増の歴史


 
二代目・内田喜三郎
二代目・内田喜三郎


三代目・内田藤次郎
三代目・内田藤次郎
嘉永年間創業。創始者の内田増蔵は鋤・鍬、刀などを鍛える野鍛冶を営んでいました。「鍛冶を生業とする増蔵」を由来として「鍛冶増」という名前が定まりました。その後、明治時代に入り、西洋文化の流入と共に西洋風の装飾金物を作り始め、大正時代を迎えてからは、東京・新橋の掘商店の大旦那との出会いをきっかけとして暖炉に使用するアンダイアン、バスケット、四つ道具、薪台などを作り始めました。

その後二代目の喜三郎・三代目の藤次郎の代になり本格的に装飾金物全般の製作が始まり、桂離宮にて使用されるリベットを製作。現在ではイタリア大使館(東京都港区/かがり火台)、オランダ大使館(東京都港区/門扉補修)、スペイン大使館(東京都千代田区/灯籠補修)などより業務を請け負った後、近年では、川崎大師の門柱飾りをはじめとして、(株)ゴトウ花店(東京都港区六本木/門扉・階段手摺など)や、川奈ホテル(伊東市/ホテル看板・ファイア−ツール・こまよせ)などの業務他を手がけました。現代表内田二三夫で四代目になります。

江戸赤坂の屋号入り看板

 

 

 


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